東京に暮らす外国人が住みたい街のアンケートで上位に来るのは、整備され西洋化した街より日本文化と人情が色濃く残る下町です。
路地裏の佇まいや地元商店街など地域文化の魅力と風紀、防犯、衛生面の安心感が理由となっています。都内観光の移動、国内旅行のアクセスも便利な東京の下町は外国人居住者だけでなく、旅行者の滞在にも適しています。
約30%もの外国人観光客の訪日動機は「日本文化と日本の生活へ関心」です。
日本文化の体験にはホテルや旅館のような大型施設より日本の家が適しているのです。
”家活”では、次の3つのポイントを重視して、体験型の宿泊施設として、運営してまいります。
実際に家屋として使われ、経年劣化した造作が醸し出す雰囲気は外国人旅行者にとって「異文化の歴史を感じる価値」が有ること。
日本家屋に滞在し、家具、調度品を使うことで日本人の生活様式、美意識がわかり日本文化の理解が深まること。
日本家屋の特性である外と中の曖昧な距離感が異文化のゲストに地域文化との一体感をもたらしホテル旅館にはない体験ができること。
例えば、地域の銭湯はホテル旅館の風呂よりリアルで貴重な文化体験ができます。
この文化体験をする外国人観光客を介して、施設運営に関わる中高年や、通訳を行う若者達の間で交流ができます。外国人観光客を招くことによる地域への経済効果と合わせて、世代を超えた異文化交流を図り、さらなる地域の活性化を促進します。
私たちは地域のコミュニティーと共に日本文化の発信、体験、交流プログラムの企画、提供をしてまいります。